まいど!馬券生活者ゆうぞうです!
阪神競馬場特徴とレース傾向についてちょっとまとめておこうと思う。阪神競馬場は直線に登り坂があって最後スタミナが削られるし、外回りコースは直線が長いから最後の攻防を予想するのが難しい競馬場やと言われとるな!
短距離は差し・追い込みが弱いで!
短距離レースは内回りコースを使用やから直線短いし、差し・追い込みは弱いで!
短距離重賞であるセントウルステークスなんかは、差し・追い込みの馬が人気する事もあるけど、結局最初のコーナーで馬群の真ん中より後ろやとキツイ!
芝1600mは超重要コース
阪神の芝1600mコースは阪神JF・朝日杯FS・チューリップ賞・桜花賞・などなどの重要なレースが行われる超重用コース。
短距離と違って外回りコースやから直線も長いし、ハイペースになると逃げ・先行馬も最後まで粘りきれない事が多々あるねん。
特にこのコースのG1は阪神JF・朝日杯FS・チューリップ賞・桜花賞という若い馬のレースばかりやから、特に瞬発力だけの馬があっさり勝ちやすい。
大阪杯
大阪杯で使われる阪神の2000mは内回りコースやから直線が短く、追い込みや差しの脚質の馬にとっては有利とはいい難い。コーナ−もきついからマクリづらいしな!
それに大阪杯は有力馬が休み明けの場合も多く、そやからしばしば大阪杯は絶対的な人気を集めた差し馬があっさり「後方尽」で終わる年がある。
追伸
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