ジジイを救った話

まいど！ゆうぞうです！

今日公園を散歩していたところ、同じように公園を散歩してるジジイがおってんな、そしたらそのジジイが急に中腰になって小刻みに震えだしたんよ！

このご時世やからわしは、咄嗟の判断でこりゃ何かの病気か体調不良やと思って、すぐにスマホを取り出して、いつでも救急車呼べるように身構えたんや。

ほんで、ジジイの様子を伺ってたんやが、そのジジイただストレッチしてるだけやったわ！オリジナルのクセのあるストレッチ考案すな！

今の競馬

世間ではマイルチャンピオンシップ南部杯に注目が集まる月曜日、ご存知の通り最近のダートグレード…いや、ダートグレードに限った話じゃないか、最近の重賞戦線はまるで競馬がつまらなくなってしまい、どうしても興味が薄い。

昔は良かった…なんて言うと「懐古厨」とか言うヤツおるやん？ちゃうねん、競馬って定期的に面白い年代と、そうでない年代があんねん。やからその内面白くなんねん。

今はそういう時代・そういう時期ってだけ。

騎手やってそうやん。華の○期生とか呼ばれる世代もありゃ、この世代のデビュー組はホンマ鼻クソ世代やったなぁ…みたいな世代もある。そういうもんやねん。

ディープやキンカメの亡きあと、他の種牡馬が様々な産駒を輩出し、それらの血がやがてまた面白い時代を創るやろう。

馬の勝ち負けだけに注目すると、そういう時代には面白みを感じなくなるが、自分自信の勝負に注目すれば、いつでも真剣になれるというもんや。

月曜日は川崎競馬のメインレース・富士見オープンで勝負。