三連複の配当って安すぎないか?

まいど!馬券生活者ゆうぞうです!

今いろいろと三連複の研究を進めているんやけど、どうも三連複って的中の難易度と比べて配当が安すぎへんか?という気がしてんねん。

たとえば昨日の大井競馬メインレース深秋賞なんかでも、16頭立てで1番人気も2番人気も3番人気も全部飛んで、5番人気・6番人気・11番人気で決まったのに340倍ほどの配当にしからならんのは何か物足りへんわ。

5レースなんかでも10番人気・2番人気・7番人気で決まって140倍やで?何か少なっ!って思ってしまうのわしだけなんやろか?みんな結構「そんなもんちゃう?」って思ってんの?

( ´_ゝ`) フーン

そうかと思えば3レースでは馬連1番人気の組み合わせに4番人気をくっつけただけで1310円の配当になってて、あれ?なんかこれは美味しいんちゃうの?っていう気もすんねん。

なんか皆の馬券が高配当に振り過ぎてて、逆に人気サイドに妙味ありみたいになってんちゃうんか?という思いが沸々とわきあがってきたわけや。

ただ少頭数やとこないだの笠松みたいなことになりそうやん?

たぶんやけど1番人気→2番人気→?の組み合わせやとそんなに美味しい馬券にはならへんのちゃうかなという気がする。1番人気→3番人気or4番人気→…あたりがちょっと人気の盲点になってる感じせえへん?

だって大井競馬の場合やと1番人気は7割の確率で3着以内に来てんねんけど、2番人気って5割ぐらいやねん。つまり半分のレースでは飛ぶ。(JRAも同じぐらい)そやけど1番人気から買おうってなったときにかなり高い確率で2番人気ってワンセットにされる感ないか?

来ても安いくせに実は半分飛ぶ…2番人気!犯人はお前だ!(コナン感)

( ✧Д✧) カッ!!

ということでその仮説が正しいのかどうかを調べるために、しばらく三連複フォーメーションで色々と実験してみようと思う。また何かわかり次第発表するので待っていてくれ。

追伸

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