姫路競馬の再開時期決定！

まいど！馬券生活者ゆうぞうです！

嬉しいニュースや、長らく工事やらなんやらで開催を行ってなかった姫路競馬が2020年の1月15日から開催が再開される事に決まったで！

いやー長かったな！

昔は姫路競馬っちゅうたら夏のイメージやったけど、今は金曜ナイターがあるからな、冬は姫路っちゅう感じになるんかも知れへんな。

一応2開催の合計12日が予定されているらしいが、それが終わったら「また来年〜！」になるんやろか？それはちょっと寂しい気がするで。

来年は札幌オリンピックもあるけど、姫路競馬もあるで！

【姫路1回】
2020年1月15日～1月17日
2020年1月21日～1月23日

【姫路2回】
2020年1月28日～1月30日
2020年2月4日～2月6日#姫路競馬

— 馬券生活者ゆうぞう (@keiba110) October 31, 2019

地理的に交通の便が圧倒的に悪い門別競馬場や高知競馬場が、馬券のネット販売の割合が多くて経営が成り立っていて、名古屋競馬も名古屋市の比較的便利な場所から金のかからん弥富市に移転してネットに依存しようとしてる。

そう考えたら以前は「園田の方が大阪に近くて集客効果がある」という判断で削られに削られていた姫路開催も、もっと開催増えてくるかも知れへんな。

今の時代、結局馬券売上は競馬場以外の場所が多くの割合を占めてて、もう地理的にはどこで開催しようが一緒なわけやろ？それやったら頑なにやろうとしないウインズ梅田での園田姫路の場外発売を実現してほしいもんや。

そら本場の来場者も増えてほしいという気持ちもわかる。けど客を不便にした結果いやいや本場に足を運んでもらうよりも、まず客の利便性を最優先して馬券を売る。

そしてその金で畳ルームみたいに本場を魅力的な場所に変えて、大阪民がウインズ梅田をスルーしてまで園田本場に足を運びたくなる競馬場作りも重要やわな。

姫路競馬の再開待ち遠しいわ！

追伸

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