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枠連 競馬予想 同枠馬で的中率アップ

まいど!馬券生活者ゆうぞうです!

競馬予想する際に枠連の存在をちょっと頭の片隅に入れておくことで、的中率が高まる事もけっこうあるんやで!という話をしようと思う。

2019年の川崎マイラーズの事例

このレース、1番人気は2番キャプテンキングで、2番人気が4枠5番ベンテンコゾウやったんやけど…

このレースは5番ベンテンコゾウが4コーナー出口で先頭に立つやいなや、外から勢い良く2番キャプテンキングが先頭を奪い、その激しいプレッシャーに結局5番ベンテンコゾウはスタミナがもたずに順位を下げ、中団で脚をためていたグループが有利な展開になった。

が、終わって見れば2着馬は5番ベンテンコゾウと同じ4枠の6番トロヴァオやったんや。

枠連のメリットの1つやけど、やっぱこういう狙ってた馬自体はあかんかっても、同枠馬が好走して結果的には馬券が的中することはチョイチョイあんねん。

2015年京都記念の事例

2015年の京都記念もそんなレースやってん。

断然人気の8番ハープスターは単勝1.8倍やが、G1は桜花賞(1600m)しか勝ってへんし、3ヶ月の休み明けやし、当時わしは実力は認めつつも単勝1倍台はどうかと思ってたんや。

ほんで9ヶ月ぶりの4番キズナが単勝2番人気で単勝2.3倍やから、2頭合わせた合成オッズは1.01倍やから、民意は「勝馬はこの2頭のどちらか」やと言っているわけやな。

でも+14キロと+22キロの馬たちやで?

不安のある馬に人気が被ってる時には、あえて逆に張るのが吉と出る事はよくある話で、G2はG1前のひと叩きに使われるぶん、特に1番人気が休み明けの場合が多くて、勝つかぶっ飛ぶかになりやすい。

人気両馬とも、これだけわかりやすいプラス馬体重で、どう考えてもこの後のローテーションはG1戦線を狙ってるやろから、ここ一発目はコケても全然不思議じゃない。

これは競馬予想 ローテーション 番組表 理論 分析でも似たような話が書いてあるから、よう読んでみるとええで。結局馬は生き物やさかい、賞金の高いレースでピークを迎えられるように調整せな、そんなもん毎回毎回目一杯で走れるわけあれへんがな。

幾重にもレース結果を想定する

そう考えると、ここはこの2頭が飛ぶシナリオを描いて勝負するのが面白い。そうなると馬券の中心に浮上してくるのは必然的に3番人気の6番ラブリーデイ、上位人気2頭と比べると実績は見劣りするが、この馬G2では2着が2回あるし掲示板常連や。

6番ラブリーデイ自身が4番キズナ8番ハープスターを力でねじ伏せる事は無いやろうが、4番キズナ8番ハープスターが勝手に沈んだ時には、6番ラブリーデイが先頭におる可能性は高い。

普通はここで「ほんなら6番ラブリーデイを軸に馬連にするか、三連複・三連単か…」となるところやけど、ここでちょっと今回のテーマである枠連を思い出してあげて欲しい。

6番ラブリーデイ自身もさほど飛び抜けて強い存在でも無いし、上位人気2頭もやはり休み明けでも、必ず飛ぶと決まったわけではなく、動けた時にはそら上位に来てまうし、ここは二重にも三重にもセーフティーネットを張り巡らせておきたい。

そこで6番ラブリーデイを本命にするのではなく、そこそこの人気馬2頭が入った6枠というを軸にして、まずは8番ハープスターのおる7枠との67あたりを買うわけや、そこにキズナの4枠とあとはせいぜい6番人気のおる8枠ぐらいまでやろな、どれが来ても当然プラスになる。

67 4 8

仮に4番キズナ8番ハープスターのどちらかが勝ってしまったとしても、6枠馬のどちらかが2着に来れば当たりになるし、もう完璧な布陣と言わざるを得ない。このレース、参加せざるを得ない。

結果は4番キズナ8番ハープスターも末脚鈍く3着5着、しかし8番ハープスターの同枠である9番スズカデヴィアスが頑張って枠連は67で決着やがな。

今回は8番ハープスターが飛んで、代わりに同枠馬が来たパターンやが、場合によっては軸馬である6番ラブリーデイが飛んでいて、7番トウシンモンステラが来る事かてあるやろ。

こんな感じで、せっかく色んな種類の馬券式別が売られておるねんから、それぞれを駆使して最高の買い目を決めるのは馬券師として重要な仕事やと思うで。

馬ではなく範囲を狙うのが枠連の真骨頂

時々「枠連を買うのなら、その組み合わせをバラした馬連を買った方が適切(キリッ)」とか言う奴がおるけど、その考え方はちょっと違う。競馬枠連必勝法 枠連馬券を当てるコツにも書かれておるが、競馬にとって枠番というのは有利不利につながる重要な要素やねん。

上記の京都記念かて、1枠と2枠という隣接した枠番の馬同士がそろって最下位と最下位から2番目やし、8枠馬同士もハナ差で7着8着やし、馬券になった6枠と7枠も1着2着だけやのうて5着6着でもひっついとんねん。

枠ってけっこう仲良しやねん!

ほんで、競馬っちゅうのはオッズが変動するもんやさかい、3連複や3連単で買い目が増えれば増えるほど、上手に資金配分したつもりでも思わぬオッズの変動が影響して、当たったものの取って損でした…みたいな事になりやすい。

単複1点なら最悪元返しやけどな。

単複ほどでは無いけど、枠連みたいに買い目が少なくできるというのは大きなメリットや。

馬連とか馬番系馬券を買うのが適しているのは、今回の例で言えば「ハープスター来ない、絶対スズカデヴィアス来んねん!」という人や。

また「いや、絶対ハープスター来るやろ!」と言う奴も馬連でええやろな、そやけど、なんとなーくこのへんの枠ひとまとめでガサッと買っとこか、という考え方があってもええねんで。

勝った奴の買い方が正解なんやから。

馬券だけで飯が食えるほど勝ち続けたいならうまめし.com 競馬必勝法を読む事やな!

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コメント

  1. さこた より:

    ゆうぞうさん今リアルタイムで行ってる地方の質問なんですが、高知5Rでトシフェアリーの単勝に2000円いれたら、1.0倍になってしまったんですがこんなもんですか?まだ、レースまで一時間あるから買ってないんですかね?地方競馬の売上ってそんな金額で変わってしまうくらいですか?あと、トシフェアリーの購入はどう思われますか?

    • 馬券生活者ゆうぞう より:

      どこの競馬場でも最も馬券が売れるのは締め切り間際なので、高知競馬でレース1時間前ならまだ馬券は殆ど売れてないでしょうね。

      むしろ1.0倍に下がった方が良いんですよ、みんながそれを嫌って他の馬を買ってくれますから。

      単勝でも100万円ぐらいは売れてるので、2000円ぐらいじゃどうって事はありませんよ。それよりもレースの結果が…ドンマイ…ですね。

      • さこた より:

        そういうことですね。じゃあ、発売直後から買って他の購入者を牽制させるのもありですね。しかしやはり単勝は難しいです。これにめげずに地方での稼ぎかたも勉強していきます。