東京スポーツ(大阪スポーツ)の紙面で競馬予想を公開している一撃山河記者ですが、一撃山河記者の競馬予想がどの程度当たるのか?実際の紙面とレースで検証してみました。
2020年05月24日・東京競馬
◎本命の成績
2.4.1.5
◎本命単勝回収率
330/1200
27.5%
前回の検証で大きく取り戻したものの、今回の回収率が27%とは確変とはならず残念の極み…。
オークスの本命はスマイルカナか…桜花賞3着馬だから、まあ確かにひょっとしたらひょっとするラインとは言えるけど…。
2020年05月23日・東京競馬
◎本命の成績
3.1.2.6
◎本命単勝回収率
2250/1200
187.5%
おっと!一撃がやっと出ましたね!しかし、検証開始からここまでのトータル回収率は90%なので、プラ転とまでは行かず…。
しかし、理論値80%の単勝で90%なら健闘でしょう。ただ、あとはこの一撃が今後どの程度の頻度で発生するのか、そこが焦点ですね!
2020年05月17日・東京競馬
◎本命の成績
1.2.1.8
◎本命単勝回収率
310/1200
25.8%
アハハ、全然当たってないですね…ちょーっとフォローの言葉も見つかりませんね。
「一撃」が出れば大きいのかも知れませんが、どんな強烈なスイングも球に当たらなければホームランにもヒットにもなりませんからねぇ…。
2020年05月16日・東京競馬
◎本命の成績
2.2.0.8
◎本命単勝回収率
810/1200
67.5%
今回も本命馬の勝率も回収率も決して高くは無いんですが、単勝610円の馬を当てています。
前回もこんな感じだったんですが、これが1日に2度3度当たる日があれば、その時の爆発力がデカイんでしょうね。
2020年05月10日・東京競馬
◎本命の成績
1.1.3.7
◎本命単勝回収率
950/1200
79.2%
一撃山河という名前だけあって、高配当狙いの記者なのかな?と思ったのですが、やはりそういう事らしいですね。
12レース中、本命が勝ったのは1回だけなんですが、その単勝が950円も付いたので回収率はまずまずの水準になりました。