地方競馬場ごとの馬券売上ランキングを作成しました。同一県内に2場ある場合は合算(ばんえいと門別は除く)してます。
地方競馬売上ランキング(最新年度版)
2021
2021年は笠松競馬の関係者馬券購入事件での売上順位最下位転落です。
順位 | 競馬場 | 総売得金 |
1 | 大井 | 178,970,065,940 |
2 | 兵庫 | 94,483,234,400 |
3 | 高知 | 93,905,490,600 |
4 | 川崎 | 93,198,440,340 |
5 | 船橋 | 84,076,804,290 |
6 | 浦和 | 66,592,242,620 |
7 | 名古屋 | 62,110,401,100 |
8 | 佐賀 | 58,996,965,300 |
9 | 岩手 | 57,514,866,700 |
10 | 門別 | 51,850,116,930 |
11 | 帯広 | 51,286,032,600 |
12 | 金沢 | 31,395,520,400 |
13 | 笠松 | 13,378,626,700 |
高知競馬の健闘がすごいですね!それに押しやられる形で大井以外の南関東は順位は下げましたが、トータルの売上金額では増えているので、地方競馬全体が好調なのが伺えます。
人気ゲーム・ウマ娘プリティダービーが2021年2月24日にリリースされたから、ハルウララ効果とかもあったのかね?