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競馬というのはチームワークである

こんにちは、馬券生活者ゆうぞうです。

競馬はチームワークである。という話をしようと思う。日本の競馬では基本的に出走した各馬は1頭1頭がそれぞれ単独で勝利を目指す。これが海外やと同厩舎や同馬主の馬が多頭出しして、ラビットと呼ばれるペースメーカー役をさせたりもあるけどな。

ただ、わしが今回言うのはレース中の話ではなくてレースに至るまでの過程の話やねん。まず強い馬を生産するには、一流の牧場でなければならない。

その馬を買ってレースに出走させるには、経済的に高い水準で安定した収入源のある馬主が必要になるし、一流の調教師に預け、そして一流の厩務員が世話をして、一流の騎手が乗るからこそ良い結果につながるわけや。

よくG1やと競馬ファンの間で、馬は馬場を1周するだけで人間の平均的な生涯賃金分を稼いでしまう…なんて事を冗談で言ったりするが、1周するまでの間には多くの人間の努力が積み重なっておるわけや。

わしも痛感する事があって、ニンテンドースイッチのスプラトゥーン2をやっていると、味方が弱いと自分が結構頑張っても勝たれへん。スプラトゥーンがわからん人は野球やサッカーのようなチームスポーツで考えたらわかるやろ。

1人が強いだけでは強いチームにはならへん。かと言って強い奴を集めただけでも強いチームにはならんかったりする。最近は知らんけど、昔の巨人なんかがええ例なんちゃうか。

で、その競馬がチームワークである事と、我々の馬券と、何が関係あんねん!と思うかも知れへんが、これが関係大有りなんや。人によっては○○調教師と○○騎手のコンビは買い・消しみたいなセオリーを持ってる奴もおるぐらいや。

ほんでもな、そのチームの中で一番何が重要やねん?ちゅうたら、やっぱり馬の能力や。たとえ最強の調教師と最強の騎手がタッグを組んでも、馬が駄馬ならあかん。

もちろん、その馬の自己ベスト的な成果は出せるで。やが天辺は獲られへん。まあ、そういう視点も持ちつつ競馬予想してみるのも重要ちゅうこっちゃ。

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