ゆうぞうが心から信頼して尊敬している馬券師→うまめし.com 競馬必勝法

騎手が最後まで追わないのはあかん!

こんにちは、馬券生活者ゆうぞうです。

突然やけど、競馬でしっかり騎手が最後まで追わないのはあかん!とわしは思うねん。騎手に言わせたら「もう追っても追わんでも結果は同じやで」て思ってるやろし、実際そういうケースが殆どやと思うねんけど、これは結果が違うかどうかではなく気持ちの問題。

騎手にとって「顧客」は観客(競馬ファン)ではなく馬主と調教師やと思ってる奴は多いやろう。実際騎手と調教師・馬主には乗せる・承諾するという契約が発生しとるわけやからな。ファンは馬券を買う事で主催者と馬券という形で契約しとるから、騎手の直接の客やない。

そやけどやな、その馬主や調教師に銭を払うのは主催者や、その主催者に銭を払うのは馬券を購入したファンや、それは分かっとってもらわんとあかん。

これは買い物客と、スーパーと、商品を納品するメーカーなんかと置き換えるとわかるやろ。メーカーにとっては客はスーパーや、けどスーパーにとって客は来店する買い物客や、ほんでメーカーの営業担当がスーパーの客に唾でも吐いてみいや、何やっとんねんおんどれという話やで。

そこでメーカーの営業が「ハァ?わしの客はスーパーやし、お前から銭もうてへんし、知らんわ」なんて事を言うたらスーパーに大クレーム不買運動起きて、結局メーカーはスーパーに嫌われる。

やから最後までしっかり追わない騎手にはファンは声を大にして「何やっとんねん!!!!」と怒りを伝えなあかんよ。時々下手糞に乗って負けた騎手がネット上で叩かれたりするやん。そしたら絶対擁護する奴が出てくるやん。

騎手に対して尊敬の念を持つのはええ、ファンとしての愛情もあるやろう。その気持ちはようわかる。それやったら騎手もファンに対して尊敬の念と愛情を持ってないとフェアや無いで。

ファンに対して尊敬の念と愛情があるなら、直線で手を抜くなんて事は自分の馬券を買った人に対してでけへんやろ。叩かれた時ばっかり口尖らしてたってあかんねん。擁護して守ってヨシヨシいーこいーこしてるだけが愛情ではないねん。

さて、やっと話が本題に入るねんけど、なんで今日はこんな話をしたかというと、実際に今日は最後まで追う事で上手く行ったレースがあったからな、それを話したかってん。

それは名古屋競馬の丹羽騎手や、名古屋競馬7Rやねんけど、こちらも単勝1.2倍の大本命モナルカに騎乗で、2番人気にはアポロオウエンで木之前騎手が騎乗しとった。

レースでは5番人気のニコマルが逃げて、それを二番手からモナルカがしっかりマーク。そこから少し下がった位置からアポロオウエンが追う形。やが4コーナーで異変が起きた。

一旦はモナルカが逃げるニコマルに並びかけたんやが、ニコマルがさらにそこから加速して差を広げにかかり、ダントツ1番人気の方のモナルカ騎乗の丹羽が手と腰が激しく動いて馬の反応が悪い!!!

それを見やりながら「よっしゃ今や!」とばかりに一気にモナルカをひとマクリして木之前のアポロオウエンが二番手に上がり、さらにモナルカの内を突くように3番人気アテッサも伸びて行く!

直線を向いて残り200mの標識を過ぎたころ、完全な4番手に置いて行かれたモナルカ。一方先頭まであと1馬身と迫る2番人気のアポロオウエンの脚色は衰えない!

わしはここで馬単の10→1の1点買いの馬券を持っておったから、さすがにもう諦めた。

ところがどっこい!!!!丹羽の目はまだ死んじゃいなかった!奴はまだ勝負はここからだと言わんばかりに頭を右に左に振りつつ手綱で馬を動かし「行かんかい!!!」と鞭を入れた!!!

なんと再び加速を始めたモナルカ!!!しかしゴールまではあと50mと迫って届くんかい!?

届いた届いた!その間わずか4秒や!(4秒で馬は約60mほど進む)たったの4秒で2馬身差をひっくり返しよったんや!丹羽もこれには思わずガッツポーズ!!!

Screenshot_from_2016-02-18 18:11:05

おお、おお、素晴らしかったよ丹羽!!!まぁホンマはそんなピンチにならんように乗るのがベストやけど、レースの盛り上がりという意味では最高におもろかったしな。プチオルフェーヴル現象やがな。

JRAのT騎手やったらもうペチペチやってるはずやもん、よう最後まで追ってくれたわ。エライ、お前はホンマにエライぞ、ほんでな、結果的に2着になってしもた木之前もあれ先頭立った瞬間勝った思たと思うで、ホンマわからんやろ勝負事って。

過去には船橋競馬のグランフィデリオみたいな例もあるしな。

勝負は最後の最後まで諦めたあかんねん。

な、馬券も一緒やぞ?今まで負け続けて来たからいうて「競馬なんてこんなもんさ」とか「馬券で家が建つほど負けてんねん、もう勝たれへん」とかそんなもん勝負を捨てるんは棺桶に足突っ込んでからでも遅ないねん!男やったら最後の最後まで相手睨みつけて、闘志剥き出して行かんかい!

勝ちたかったら諦めんと、しっかり勉強せい!!!

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馬券上手くなって勝ちたいけど、どうやってレベルアップしたらええかわからん人には、うまめし.comの競馬教科書をオススメするで!わしも読んだから今勝ててるからね。アフィリエイトとかじゃないで!小銭欲しさにテキトーなモノを紹介したりはせえへん。友達に美味いラーメン屋を教える時にはホンマに美味い店を教えるのと同じで、ブログの読者を大切に思ってるからこそ真剣に競馬教科書オススメしてんねん!

ゆうぞうnote

コメント

  1. 改革派 より:

    地方の騎手の収入を考えると、1鞍1鞍、無駄には出来ないと思います。

    最近のJRAは、ルメールとデムーロ効果で、中堅以上の騎手達には危機感を少しずつ持つようになったとは思いますが、賞金(収入)が高いのでどうでしょう??

    個人的には、騎手は抽選制で(ワールドスーパージョッキーシリーズのように)平等に騎乗機会を与えるようにして欲しいです。

    収入は、年間で1着〜3着の回数による算出にて、いくらという形。

    ボーナスとして、重賞レースの場合はいくらか加算するという感じで。

    エージェント制の問題も解決しますし、リーディング下位騎手はもちろん、すべての騎手に本気度や真剣度、モチベーションも上がるでしょう。

    よくありがちな、強い馬=リーディング上位騎手騎乗という方程式が崩れ、馬券を買う側はオッズに妙味が生まれたりします。

    また、本当に上手い騎手が誰なのかが判明するでしょう。

    騎手と調教師と馬主の癒着的な関係も薄れ、クリーンでよりガチ勝負が展開されるのではないかと(笑)

    未勝利や500万下など賞金が低いレースはそれなりに、メインや特別の賞金が高いレースはめっちゃ頑張るという騎手心理も改善されるのではないかと思います。

    問題点として、仕事(=騎乗)を頑張らなくても、抽選制なので(今までのようなお手馬がいなくなるので)下ろされる心配が無くなりますが、年間で成績下位騎手1〜10位者は翌年の騎乗機会を10%減らすとか、プロ野球やサッカー選手のように戦力外通告して契約終了(退職)という厳しい形、又は地方競馬のリーディング上位騎手と交換にするのも面白いかと思います。

    • 馬券生活者ゆうぞう より:

      >未勝利や500万下など賞金が低いレースはそれなりに、メインや特別の賞金が高いレースはめっちゃ頑張る

      外人こればっかりで嫌になりますよ。
      ほんと。

  2. ヤスヤス より:

    関西在住ですが、今年に入って笠松競馬攻略に力を注いでいます。
    2開催ほど参加してみて、競走馬の能力に主眼を置いた予想だけでは的中できない、と感じてきました。
    有力厩舎の有力ジョッキー騎乗馬が、順番に勝鞍を回しあっているだけ。
    K嶋厩舎にM山騎手が乗れば、勝ち負け。
    G藤厩舎にH川騎手が乗れば、勝ち負け。
    そこまで単純でないとしても、前走惨敗で有力騎手へのスイッチは勝ち負け。
    ガチンコ勝負は少ないような気がします。
    今日2月23日笠松競馬の最終10Rうぐいす特別。
    1番人気は前走格上挑戦ながら3着健闘、東川騎手のお手馬ながら今回はM山騎手騎乗のカラジャス1.6倍、2番人気は前走同条件2着で東川騎手連続騎乗のトミシノドラゴン4.0倍。
    しかしながら私は「東川→M山」本線の馬券を買ってレース観戦。
    笠松出張の大川ミツオー氏の実況で4コーナー回って直線、先頭東川トミシノドラゴンの内に切り込んでM山カラジャスの脚色が良い。
    ウラも押さえておけば・・と感じた所がゴール。
    笠松のカメラ位置が非常~に悪いので、スロー再生を見るまでハラハラするんですが、「東川→M山」での入線。
    馬の能力的には、M山騎手のカラジャスが勝ってたと思いますが、ゴール板手前でヤラずがあったのではないの?というレースでした。
    ローテーションが厳しい地方競馬は、毎レース全力疾走はムリなのは仕方ないこと。有力厩舎、有力騎手の勝鞍回しあい、人間関係、大人の事情諸々も含めての予想が必要だなと感じる笠松競馬です。

    • 馬券生活者ゆうぞう より:

      東海エリアはねぇ…(笑)

      笠松のカメラアングルはあれどうにかなりませんかね?(笑)